2021/04/20 17:34

皆さんもコロナ禍によるテレワークの増加やビジネス上のオンラインによるミーティングの増加等により、イスに座る時間が増えたのではないでしょうか?

 1日の座ったままの仕事や作業に、1日の3分の1近くの時間を費やしていると考えれば、睡眠時間と同じく途方もない時間を座った姿勢で過ごしていることになります。

長時間同じ態勢で仕事や作業をしていると、体のあちこちに疲労を感じます。

イスや机の最適な高さは、使う人の身長によって変わります。快適な座り心地を実現するには、使う人に合わせてイスの高さが調節できることが重要になるわけです。

また背もたれや腰をサポートする機能があれば、さらに快適になります。

 長時間同じ姿勢でいることで、腰痛や運動不足による精神的なストレスなどを抱えてしまうことが社会的な問題にもなっています。このような問題を低減するためには、人間工学に基づいて設計されたオフィスチェアーを使うことがおススメです。

人間工学とは、人が快適に感じる環境を実現するために、モノや機械と人間とのつながりを円滑にすることを研究し、実際の設計に落とし込む科学技術のことをいいます。

実際には、高さの調節や背もたれの調節、アームレスト(肘)、腰のサポート機能など様々な機能が疲労や体への負担を軽減し、快適な仕事の空間に導いてくれます。

選ぶオフィスチェアーによって、様々なオプション機能が付いていますので、自分に合った機能をチョイスして選んでみてください。

ただ、オフィスチェアーには最新の人間工学技術が組み込まれていますので、価格が高価です。こんな時にこそリユース品を選んでみてはどうでしょうか?

高機能なオフィスチェアーが、リーズナブルな価格で手に入れることができます。

Resne(リスネ)は、そのお手伝いをいたします。